しがじん
『しがじん』は、全障研滋賀支部が定期的に発行している手づくりフリーマガジンです。2014年に障害のある人に関わる色々な人のつながりをつくり、広げていきたいという願いから生まれました!
第5号
特集は「食べる」です。就学前、学齢期、成人期それぞれから「食べる」に迫ってみました。ご意見、ご感想をお待ちしています!
第8号
特集は「あそび・余暇」。子どもにとって遊びは大切。大人にとっても遊びの時間は欠かせません。しかし、これが結構難しい。そこで考えてみました。
第11号
今回の特集は「青年期の生と性」です。「性」の問題は「生」を扱うことである!ということを保護者の立場、教える立場、共に活動する立場から考えます。
第14号
二宮厚美さんをお招きした憲法学習会「憲法に基づく生存権と発達保障」の紹介、初任の先生2人の実践報告と白石先生のコメントなど、多岐に渡る内容。
第17号
12月1日に開催された学習講座「親のねがい きょうだいの思い」の報告、サークル活動の紹介などを掲載。各フィールドで取り組まれているサークル活動の様子が丸分かりです。
第6号
特集は「出す」(排泄)。日々の生活の中でとても大事な営みなのに、あまり語られない・・・でも、悩みはいっぱい。ご意見お待ちしています!
第9号
特集は「寝る」。秋の夜長、お気に入りの本をもってお布団に入る瞬間に大きな幸せを感じます。生活していく上で「寝る」ことは心身共にとても大切な行為ですが・・・。
第12号
今回は表紙をイメチェン!夏をイメージした「ひまわり」で。新しい事務局メンバーの紹介や総会の報告、滋賀障害者9条の会の学習会、滋賀の障害児教育の歴史など盛りだくさんです!
第15号
今回は『大津方式』特集です!1月8日に開催された「これからの大津方式を考える学習会」での保健師、保育者、保護者の立場からの報告を紹介します。
第18号
3月に開催された学習講座「『問題行動』のある生徒の理解と支援」の報告です。特別支援学級での実践を交流するために結成されたサークル「不老泉」の活動報告もありますよ!
第7号
特集は「放課後」。2015年連続講座「子どもの生活を考える~障害のある子どもにとってゆたかな放課後とは」の報告を中心に載せてます。
第10号
特集は「着る」。子どもは大きくなるに従い様々な自己主張を始めます。大切な姿と分かっていても・・・。今回はそんな自己主張の一つ「着る」について考えてみました。
第13号
新しい事務局メンバーの紹介、そして第1回講座「障害のある子に『財産(制度・施策・社会資源)』を残すために」や障害のある子どもたちの放課後について考えるコーナーもありますよ!
第16号
『育ち合う実践をつくる』をテーマに竹沢清先生にお話いただいた学習会の内容やサークル活動の紹介など、今回も充実した内容になっています!
第19号
今回は「みんなの実践報告」として就学前の現場と養護学校小学部での実践を紹介します。そして9月に行われた学習会の報告から、中学校の支援学級、養護学校の中学部での実践を紹介しています。
第23号
滋賀支部発のオンライン交流会の様子、2021年度の活動方針などについて報告しています。滋賀支部のことについて知ることのできる一冊です。
第26号
4月24日に開催された学習会「障害のある人の生活の豊かさとは」の特集です。学習会を通して寄せられた様々な立場の方の声を紹介しています。
第24号
全国大会2021、オンライン研修会「障害の重い子の思いを読み解き、主体性を育てるには」、「マリーゴールドの会」の報告等々、盛りだくさんです!
第27号
6月と10月に開催された学習会の報告に加えて、最後の4コマ漫画もおすすめです!クスっと笑え、心が温かくなる内容をお楽しみください。
第25号
「出会いと旅立ち」にまつわるエピソードを紹介。さらに、支部研究プロジェクト「障害の重い人への実践と発達の研究」の結果も一部報告してます。
第28号
新連載「今日もお仕事いってきます」が始まりました!障害のある人の「働く」を通して、学齢期や青年・成人期に大事にしたいことについて考えます。
第29号
夏だからこそできる実践や、この夏の思い出を集めました!その他にも「今日もお仕事いってきます」の連載もあり、読み応えたっぷりです!